浄土真宗本願寺派 千代山 浄福寺

製材所にて

山から切り出した檜の原木は製材所へと移されました。現在、本堂建設に必要な木材は全て揃いました。これから乾燥→製材の工程を経て、浄福寺本堂の建築材へと生まれ変わります。原木の前にて御礼と感謝のお勤めをさせていただきました。 合掌

  

見事なヒノキの原木です。表面の加工をして、これから約1年半乾燥させます。

 

 

モバイルバージョンを終了