浄土真宗本願寺派 千代山 浄福寺

本堂解体 4

本堂解体も日を追うごとに進んでおります。

解体業者さんのお話ですと、鉄筋コンクリ―の劣化がかなり進行しており、解体作業が早いとの事でした。

それだけ本堂が老朽していたと思うと、50年よく持ち堪えて下さったと感慨深く工事を見守っています。

5月いっぱいまで解体作業があり、6月より擁壁掘削工事に入る予定です。

皆さまよろしくお願い申し上げます。

 

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