本堂肘木(ひじき)の彫刻がはじまりました。
肘木とは、本堂の天井にある台輪を受ける部材です。雲のような形なので「雲肘木(くもひじき)」ともいいます。
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社寺専門の彫刻職人によって、一つ一つ手造りされていき、丁寧に熟練の技が注ぎ込まれます。
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その数、なんと290個!気の遠くなるような作業が続きます。
職人さん方に感謝しかございません。
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本堂肘木(ひじき)の彫刻がはじまりました。
肘木とは、本堂の天井にある台輪を受ける部材です。雲のような形なので「雲肘木(くもひじき)」ともいいます。
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社寺専門の彫刻職人によって、一つ一つ手造りされていき、丁寧に熟練の技が注ぎ込まれます。
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その数、なんと290個!気の遠くなるような作業が続きます。
職人さん方に感謝しかございません。
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